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1.陣営カードと役割カードを配って、それぞれの役割を決める。
2.事件カードを一枚めくって、その内容を確認した上で、容疑者の中
から1人の被告を決める。
3.検察官と弁護士にそれぞれ証拠カードを5枚配る。
4.検察官と弁護士がそれぞれの手札から証拠カードを1枚選ぶ、
それを交互に証拠として提出して、被告の有罪か無罪を弁論する。
その後カードを補充して、また証拠提出を行う。計3回ずつ。
有罪!
無罪!
5.裁判員を担任するプレイヤーは、提出された証拠とその弁論内容で
被告が有罪か無罪か投票する。投票数が多い方が勝訴となる。
勝訴した人と勝訴側に投票した裁判員が得点できる。
6.その後また役割カードを混ぜて配る。ただし弁論したことがある
プレイヤーは必ず次回は裁判員を担任するようにする。
そして全てのプレイヤーが検察官または弁護士の役割を体験した
ゲーム終了。
最後に手持ちの陣営カードをめくり、同じ陣営のプレイヤーの得点
を合計して、高い方の陣営が勝利となる。
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